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HOME > 会計事務所検索 > 関東エリア > 群馬県高崎市 > 税理士法人 合同会計 |
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税理士法人
合同会計![]() |
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![]() 事務所外観 |
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![]() 代表社員税理士 加藤 勝二 |
![]() 所内風景 |
《 経 営 理 念 》 「お客様の繁栄があって、はじめてわが社の発展がある」 《 品 質 方 針 》 1. 「奉仕」 私たちは「お客様第一主義」を心がけ、 お客様の繁栄と職員の向上を通し地域社会に貢献いたします 2. 「チャレンジ精神」 私たちは豊かな創造力と弛みない向上心でお客様の あらゆるニーズに対応する「ワンストップ社」の実現に チャレンジいたします 3. 「自主性と調和」 私たちは自主性と和を重んじ、魅力ある人材の育成を通して 働き甲斐ある職場づくりとお客様との調和、サービス向上に 努力いたします |
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[ 代表メッセージ ] ◆ 原点 ◆ 私どもの原点はわずか3坪の事務所でした。 昭和47年のことです。以来31年もの間、主に中小零細企業の経営指導に心血を注いできました。 思い起こせば、この仕事を選んだきっかけは会計事務所に勤務していた私の叔父でした。 外から見ても非常に重要な仕事をしているのが分かり、かっこいいなあと感じていました。 おこずかいも一番多く、その羽振りの良さに、自分も将来は会計事務所に勤務したいと思ったものです。 そして、どうせ目指すなら税理士となり、自分の事務所を持ってみたいと思うようになったのです。 ◆ 原動力 ◆ 大学4年の冬から新聞配達のアルバイトを始め約2年間続けました。 夏の暑い中、汗だくになりながら、また冬の早朝、手が悴む寒さの中での配達はただ一言「つらい」。 しかし、その経験は私にとってかけがいのないものであり、この苦労を絶対に無駄にしたくない、その想いが就職浪人をしてまで 税理士試験合格を目指し、そしてどんなに厳しい状況下におかれても決して諦めない精神の原動力になったと思います。 ◆ 教訓 ◆ 昭和43年に東京の会計事務所に就職しました。 ここは、仕事のそして社会の厳しさを教えてくれたところでもあります。 当初、私には「自分は税理士なんだぞ」というような自負というかプライドみたいなものがありました。 ところが、そこで最初にガツンと言われた言葉があります。 「君はまだ税理士じゃない。税理士になる資格を与えられただけなんだ」この言葉は今でもはっきりと覚えています。 以来、自分の事務所を持つようになっても部下にこの言葉を言い聞かせ続けています。 ◆ 「お客様の繁栄があって、はじめてわが社の発展がある」 ◆ 開業以来いろんなことがありました。 順調に業績を伸ばし、東証1部上場を果たし、年商1兆円規模まで成長した企業もありました。 逆に経営に行き詰まり、40歳そこそこの若さで自ら命を絶ってしまう手段しか選択できなくなってしまった人もいました。 この両極端な事件は非常に重要なテーマを私どもに投げかけていると思います。 どうやったら、後者のような悲しい出来事が起こらないようにできるのか。 どうやったら全員が前者のように発展できるのか。 我々に課せられる責任は非常に重大です。 「お客様の繁栄があって、はじめてわが社の発展がある」この言葉を理念に掲げ、お客様のため、 そして、お客様と共に更なる飛躍を目指す所存でございます。 ![]() ご来店お待ち申し上げます! |