[ 所長メッセージ ]　
　 　　
　 「あなたの会社は大丈夫ですか？
　　 これ以上利益を生まない経理に時間をかけないでください！」

　 財務経理コンサルタントの林 秀宣でございます。
　 私は税理士ではありますが、従来の税理士事務所の仕事のやり方・考え方が大嫌いです。
　 経営データが1〜2ヶ月遅れとなり、経営者が一番知りたい経営状況や資金繰りなどの情報が後手後手にまわってしまい、
　 思うように経営できない状況になっていることです。

　 自分の会社は自分たちで守らなければなりません。

　 ● 一番大切なことは・・・

　 「経理」のいちばん大切なこと、 それは、

　 「経理を通して、
　　　　　 経営者自身が、
　　　　　　　　 自社の全体像が
　　　　　　　　　　　　 素早くスッキリと見えるようになり、
　　　　　　　　　　　　　　　進むべき道が明確になることです。

　・・・そのために、「経理」という仕事が存在します。

　裏を返して言えば、

　　「経理を通して、
　　　　　経営者自身が、
　　　　　　　自社の全体像が、
　　　　　　　　　わかりにくく、捉えることが困難で、
　　　　　　　　　　　　どう進んでいくべきかわからない状態」

　・・・であるならば、それは
　　　 金融機関へ提出しなければならない・・・
　　　 税務署へ税金計算のための作成をしなければならない。

　・・・「決算書」という「まぼろし」をつくるために行っている、
　 　　「惰性の仕事＝経理」ということになります。

　 あなたの会社は大丈夫ですよね？

　 ● 税理士事務所の本来の仕事は・・・

　　　　1.　税務経理の土台づくり　・・　経理事務の改善
　　　　↓
　　　　2.　財務経理の仕組み化 　・・　経理事務を誰でも出来るように改善
　　　　↓
　　　　3.　財務経理の活用　　　 　・・　予算計画・資金繰り・キャッシュフロー改善

　 上記1〜3をしっかりと指導してくれて、なおかつ
　 税理士事務所にかかる料金とサービスの範囲が明確であることです。

　 まさか、あなたの会社は大丈夫です・・よね？

　 ● 親身とは・・・
　 「親身」 とは、「親」の「身」と書きます。まさしく、「親」が「我が子」を心配するかのごとく、
　 お客様で起こっていることを自分のことのように捉える「心」ではないでしょうか。
　 私どもは、いつも「親身」な気持ちで接して参りたいと存じます。

　 もう一度申します。
　
　 「自分の会社を自分で守るために、
　　新しい時代のやり方で、
　　税理士事務所を上手に活用しましょう。」